毛深い女性はなぜそうなのか?解決策を提示します

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毛深い女性はなぜこうなったのだろう

アンドロゲンは皮脂腺を拡大するので皮脂の分泌が活発になります。
思春期以降、男性でニキビが多く顔にできる人を見かけますが、これも皮脂の過剰な分泌で皮脂腺がつまったために炎症を起こしたものです。

反対にエストロゲンは皮脂腺を狭めるので皮脂の分泌が少なくなります。
このアンドロゲンとエストロゲンのバランスが崩れると、体毛が生えなかったり、多毛になったりするのです。

女性は卵巣で作られるアンドロゲンが過剰になると、体質が男性化してしまいます。
体毛が太く濃くなるほか、毛穴が開き皮脂の分泌が盛んになるので、脂っぽくきめが粗い肌になるなどです。
そして体格も男性寄りに傾き、肩が角ばってがっしりした印象の体つきになることもあります。

男性の場合アンドロゲンが不足すると、からだっきが丸みを帯び、体毛も薄くなる「女性化」の症状が現れます。

性徴以外のホルモンバランスの崩れとしては、第一に不眠、栄養失調、精神的ストレスなどで、ときたま産後、手術後などにも起こります。

毛深い女性=多毛症

多毛症とは

体毛の生えるところに硬い毛が異常に多く生えたり、普通は生えないところに生えている場合を多毛症といいます。

多毛は大きく二種類に分類され、無性毛型多毛症を「ハイパートリコーシス」、女性に見られる男性化型多毛症を「ハーシュティズム」といいます。
実型多毛症と男性化型多毛症が混在する場合も多く見受けられます際には無性毛。

無性毛型多毛症とは?

局所性のものと全身性のもの、また先天性のものと後天性のものとがあります。
局所性無性毛型多毛症先天性のものは、若年のうちから硬毛が生えていたり、通常見られない部位に生えているものです。
アザの上に密生するものもあります後天性のものは何らかの刺激により発毛するものです。
圧迫、摩擦、噛む、温熱、剃毛、ステロイドや男性ホルモンの外用、また紫外線、赤外線などの影咽により局部的に硬毛になることがあります。
通常は一過性です。

女性化型多毛症とは?

また、拒食、栄養不足などにより栄養バランスがくずれて、発症することもあります。

全身性無性毛型多毛症で、生毛の長さは数センチに達します硬毛となった場合がほとんどです十数例ほどが確認されています。
先天的なものは、生れつき毛深く、幼児期から全身的に硬毛で覆われていくもの。

胎生期に生えたうぶ毛がそのまま発育する。

後天的なものは、何らかの疾病(おもに悪性腫瘍)に伴って多毛になるもので、腫瘍の切除によって軽快します。

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